りぶです。
Sublime Textのプラグインについて書いていきます。
りぶの使ってるプラグインを備忘がてら簡単な説明とともに紹介します。
- 1. Sublime Textのプラグイン
- 2. プラグイン
- 2.1. Package Control
- 2.2. Japanize
- 2.3. IMESupport
- 2.4. ConvertToUTF8
- 2.5. SideBarEnhancements
- 2.6. BoundKeys
- 2.7. All Autocomplete
- 2.8. BracketHighlighter
- 2.9. Emmet
- 2.10. Filter Lines
- 2.11. TrailingSpaces
- 2.12. WordHighlight
- 2.13. Color Highlighter
- 2.14. Clickable URLs
- 2.15. SublimeCodeIntel
- 2.16. Terminus
- 2.17. F5 iRules
- 2.18. Boxy Theme
- 2.19. Boxy Theme Addon – Font Face
- 2.20. Boxy Theme Addon – Mono File Icons
Sublime Textのプラグイン
Sublime Textではプラグインを追加することによって強力な機能を使用することができます。
コード補完やハイライトなど便利なものがたくさんあります。
プラグイン
Package Control
Sublime Textのパッケージ管理
Japanize
Sublime Textの日本語化パッケージ
IMESupport
Google日本語入力とかで入力ボックスが変な位置に出るのを修正してインライン入力できるようにしてくれる
それでも違和感ある人はあるかも
ConvertToUTF8
UTF-8以外の文字コードを扱う場合に必要
割とShift_JISを扱う場面は多いので重宝する
SideBarEnhancements
左ペインのプロジェクト欄での右クリックで使えるメニューを強化する
BoundKeys
パッケージ入れすぎて煩雑になったショートカットキーの管理ができる
All Autocomplete
標準で備わってる自動補完を大幅に強化してくれる
現在開いているファイル以外の関数名とかも補完してくれる
BracketHighlighter
[ ]とか” “とか<tag> </ tag> とかを強調表示してくれる
Emmet
省略記法で爆速コーディングできる
PyV8ってPython上でJSを実行するためのパッケージも一緒にインストールされる
Filter Lines
正規表現とか文字列にマッチするものだけ残したり除外したり折りたたんだりできる
TrailingSpaces
行末のスペースやタブを一括削除できる
保存と同時に自動削除するようにもできる
WordHighlight
選択文字列と同様の文字列を自動で強調表示してくれる
カーソル直前の文字列を自動で強調表示してくれる
Color Highlighter
16進数のカラーコードの文字色や背景色、ガターアイコンをカラーコードの色でハイライトしてくれる
Clickable URLs
URLからダブルクリックでブラウザを開けるようになる
SublimeCodeIntel
とりあえず入れとけば間違いなーし
各種言語のハイライトやコードの自動補完がまるっと入っている
「Jump to Symbol Definition 」で指定の関数まで飛んだりすることもできる
Terminus
Sublime Text上でターミナル画面が開ける
クロスプラットフォーム対応
F5 iRules
F5のロードバランサで使うiRuleのハイライトとか
あまり使う機会は多くない(笑)
Boxy Theme
Boxy Theme Addon – Font Face
Boxy Theme Addon – Mono File Icons
Sublime Textの見た目変更
テーマ関連のプラグインなのでお好みで